チームの成果と個人の成果の比重については、個人の成果のほうが優先となります。ですが、チームでの結果も求められています。モチベーションとしては、個人の成果が優先ですので、自分のペースで周りを気にせずに自分の結果だけを継続的に出し続けられる人だけがこの会社で生き残れるような気がします。それにより頑張れると思う。
柱となる強みは、営業のバイタリティの高さだと思います。なぜなら、営業スタイルは完全に圧倒的な個人技で、外回りに出る営業時間が12時間ほど、社内での研修4時間に追加で班でのほぼ体罰というレベルの叱咤がありました。このようにして、ふるいにかけられます。続ける人は残る理由があるから残る訳で、何も覚悟のない弱い人は居なくなるようです。