子どもたちとの毎日の生活は大変なこともありますが、卒業後も卒業生が訪ねてきたり、様々な方面で活躍する姿をみるとやりがいを感じます。
人によって仕事の量に差がかなりあります。完全に平等にすることは不可能ですが、負担が特定の人にかかりすぎないようにしてもらいたいです。