パッキャオ、天心撃破のメイウェザー批判? 海外波紋「フロイドファンが殺到するぞ」

パッキャオ、天心撃破のメイウェザー批判? 海外波紋「フロイドファンが殺到するぞ」

2019年1月1日

格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)は31日、キックボクシングの“神童”那須川天心(TARGET)がボクシング元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)とのエキシビジョンマッチで1回2分19秒でTKO負けを喫した。試合後はSNSで胸中をつづっていたが、キック禁止のボクシングルールで体重差が顕著だったメイウェザーに対し、宿命のライバルで6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)が批判とみられるツイートを発信。米メディアも反応し、海外で波紋が広がっている。
大晦日のリングで圧倒的な強さを見せつけた「金の亡者」こと、50戦全勝で5階級制覇王者のメイウェザー。15年5月に「世紀の一戦」として戦っていた英雄パッキャオは大晦日のメイウェザー―那須川戦後、こんなツイートを投稿した。

「これが一足早い新年の誓い。自分と同じサイズ、もしくは体格が上で、経験を持つ相手とのみ戦い続ける」

 メイウェザーは体格で5キロ以上軽く、経験の少ない那須川とボクシングルールで対戦し、圧勝した。名指しこそしていないが、自身は体格で同等以上を誇り、十分な経験を持つ相手とだけ拳を交えると、暗にメイウェザーに対して苦言を呈した。すると、パッキャオの返信欄にはパッキャオとメイウェザーファンからのコメントが殺到している。

海外ファン「ついにフロイドにジャブを」、米メディア「攻撃する誘惑に勝てず…」
「フロイドファンが殺到するぞ 3、2、1」「ついにフロイドにジャブを当てたね」「フロイドは無名の選手と戦ってキャリアを築いたんだ」と波紋を広げた。その後、パッキャオは海外メディアが投稿した「メイウェザー対テンシン戦は今までで見た一番おかしな試合」という呟きと子供と犬が戦う動画をリツイート。批判の度合いを高めていた。

 米メディア「ボクシングシーン.com」も「パッキャオはナスカワの1ラウンドTKO負け後、メイウェザーを攻撃」と速報した。

「マニー・パッキャオはフロイド・メイウェザーを攻撃する誘惑に勝てなかった。フィリピンのスーパースターは月曜日に送ったツイッターでメイウェザーの名前を挙げてはいないが、パッキャオはテンシン・ナスカワとのボクシングエキシビジョンマッチでメイウェザーのミスマッチについて明らかに言及した」

 記事ではこう報じており、大晦日の一戦はボクシング界が誇る「フィリピンの英雄」も交えて波紋が広がっている。

Minsala Balloonのトピック募集中!
Minsala Balloonで取り上げて欲しいトピックやまとめが欲しいなど要望については、こちらからご連絡ください!
お問い合わせフォームへ
#<Gretel::Renderer:0x007fa1946d15b8>