移住・定住のための地域系サービス カオスマップ2018年版を公開

2018年12月26日

■カオスマップ作成の背景
 近年、ICT環境の整備や、モバイルPC・スマートフォンなどの普及により、
働く時間や場所に捉われない、自分らしい暮らしを求めて、「移住」を考える人が増加しています。

国土交通省が2018年6月に発表した「平成29年度国土交通白書」によると、
三大都市圏に住む若者は4人に1人が地方移住に関心があるという結果が明らかになりました。

その他認定NPO法人ふるさと回帰支援センターが2018年2月に発表した「移住希望地域ランキング2017」から、
センターへの来訪者・問合せ数は昨年より大幅に増加していることが判明(2016年の2万6,426件から2017年は3万3,165件と、26%増加し3万件を突破)。

背景には、地方移住促進に積極的な自治体の増加が考えられており、年々「移住」が身近なものになりつつあります。
また、カヤックLivingがこれまで移住スカウトサービス「SMOUT(スマウト)」の運営を通じて集めた2,000名以上の移住希望者のデータから、
40代・50代の週末滞在、2拠点居住や老後の拠点としての「移住」だけでなく、20代・30代の潜在移住希望が多いことも判明。

このように、「移住」は若者からも注目を集めています。
「移住」情報を集めるツールや「移住」のサポートとなるような多様な地域サービスなどをまとめ、公開することで、
今後、より「移住」への理解が深まり利用促進に繋がればと考え、移住・定住のための地域系サービスを整理したカオスマップが登場。

■カオスマップ公開
大きく「メディア」と、「ユーザー参画型のサービス(メディア型プラットフォーム、クラウドファンディング、通貨、地域のSNS、多拠点居住、試住マッチング、地域の仕事マッチング、地域の人マッチング、関係人口促進マッチング)」に分類しました。さらにその中を住宅などといったハードをマッチングするものと、コミュニティ等のソーシャル的な繋がりなど、ソフトをマッチングするものなどサービスのテーマに分けて分類しています。

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