塩なのに、減塩。調味料業界に一体何が起きているのか

塩なのに、減塩。調味料業界に一体何が起きているのか

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2018年10月7日

「“塩”なのに、“減塩”とは?」不思議に思っている人も多いのではないでしょうか。

ヒントは、中学校の理科の時間に習う「塩化ナトリウム」です。

通常、わたしたちが知っている「食塩」は、99%が塩化ナトリウムでできています。

なぜ100%ではないかと言うと、海水からつくることが多いので、
どうしても他のミネラル分等が1%ほど残ってしまうからです。

この残留ミネラル等の味が粗塩の味を決めていると言われています。

「減塩しお」とは、この塩化ナトリウムの比率を減らしています。

しかし、ナトリウム以外のミネラルの比率ばかり上がってしまうと、
本来の塩の味ではない雑味ばかりが強いものになってしまいます。

そこで実は塩化ナトリウムと同じような塩味を感じる「塩化カリウム」
を加えることで減塩をしているのです。

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人工的な化学物質で代用しているんですが、健康への影響はないでしょうか?

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