広島・広瀬外野守備走塁コーチが語る走と守の“穴”

広島・広瀬外野守備走塁コーチが語る走と守の“穴”

2018年9月29日

悲願の日本一に向けて視界良好に見えるが、外野守備走塁コーチとして「隙を突く野球」を徹底してきた就任1年目の広瀬純コーチ(39)は「まだ走塁面、守備面でも課題はある」

野間選手の課題

 広瀬:潜在能力が高い選手だからこそ広輔に代わって今の場所(1番)をつかんだと思います。でも走塁面だけを見ればリードの取り方を含め、まだまだポカもある。伸びしろがある選手だからこそ、期待を込めて指導していきたいと思います。

 
丸選手の課題
広瀬:打撃ばかりが注目される丸ですが、守備力も成長しています。

 ――具体的には

 広瀬:今の丸は打球がどこに飛んでも、どう動けば処理できるかを頭の中にすべてインプットできていることです。左中間、右中間に打球が飛んだ場合、ライト、レフトの動きを見ながらどう動けばいいか。守っている選手に細かい指示も出せますし、相手選手の力量や傾向を把握した上で、守備位置を取ることもできる。自分が現役時代に組んでいた時から成長を感じていましたが、今はさらにうまくなった感があります。

鈴木誠也の課題

 広瀬:期待を込めて言うなら誠也はまだ課題は多いです。

 ――というと?

 広瀬:確かに記録上の失策数は減ったかもしれませんが、今の誠也ならもっと数を減らせたはず。打球への1歩目の反応や、右中間でのセンターとの連係を見ると、丸には及ばない。特に右中間の守備は丸に「おんぶにだっこ」で丸の指示に頼っている感じがします。

 ――では、鈴木は今後の短期決戦などを戦う上でどこを改善していくべきなのか

 広瀬:まずは単純なミスをなくすこと。その上で、状況判断を誤らないことでしょう。誠也は他の選手では追いつけない打球を捕れるような能力があります。潜在能力のある選手だからこそ、ミスを極力減らしてほしいです。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00000020-tospoweb-base
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