日本人ワイン農家夫妻退去命令に反対署名殺到

日本人ワイン農家夫妻退去命令に反対署名殺到

2018年7月7日

複数の仏メディアによると、三つ星レストランなどで提供され、専門家の評価も高い有機栽培ワインを生産する南仏ペルピニャン近郊の日本人夫妻が、強制退去の危機にさらされている。収入額が滞在許可証の発給条件を満たしていないと判断されたためだ。

退去命令を受けたのはショウジ・ヒロフミさん(38)と妻リエさん(42)。それぞれ2011年に渡仏し、14年に結婚した。17年に2人で農場を買い取り、ブドウを全て手作業で収穫し化学物質を一切使用しないワインを生産する。ワインは見本市で高く評価され、昨年販売した1万本は完売。今年の生産分もすでに75%が予約済みだ。

夫妻の弁護人が地元紙ラデペッシュに語ったところでは、初期投資費などがかさみ夫妻の利益は月額2000ユーロ(約26万円)未満。地元当局は事業が長続きしないと判断した。夫妻は弁護人を通じて異議を申し立て、9月に裁判所で審理される予定。

「正気とは思えない、ばかげた恥ずべき決定」に抗議する署名運動には既に4万2000人以上が賛同し、ワイン評論家やレストラン評論家たちも批判の声を上げている。
日本人ワイン農家夫妻退去命令に反対署名殺到=仏:時事ドットコム

これは、ひどい

Minsala Balloonのトピック募集中!
Minsala Balloonで取り上げて欲しいトピックやまとめが欲しいなど要望については、こちらからご連絡ください!
お問い合わせフォームへ
#<Gretel::Renderer:0x00000007fa0f58>