【加熱式たばこ】加熱式たばこの有害性は紙たばこと変わらない?

【加熱式たばこ】加熱式たばこの有害性は紙たばこと変わらない?

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2018年7月2日

「加熱式たばこ」は副流煙が出ず、タールなど有害物質もカットという触れ込みで大人気
韓国の行政機関がアイコスやグローなどを調査したところ、発がん性物質を6つ検出した
アイコスのフィリップモリス・ジャパンは調査結果を否定、健康被害の根拠ないとの声も

東京五輪に向け、禁煙化、分煙化は加速。肩身が狭い愛煙家も多いだろう。そんなご時勢で、急激に浸透しているのが「加熱式たばこ」。副流煙や臭いが出ず、周囲への迷惑が少ないうえに、タールなどの有害物質も大幅カットという触れ込みで、健康を気遣う愛煙家に大人気だ。

 ところが、衝撃的なニュースが飛び込んできた。「韓国の行政機関である食品医薬品安全処が、韓国国内で販売中の加熱式たばこの調査を実施しました。フィリップモリス社の『アイコス』、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)コリア社の『グロー』、韓国たばこ最大手・KT&Gの『リル』の3製品を対象に、ニコチンとタール、WHOが低減を促す9つの有害物質の含有量を分析。その結果、発がん性物質を6つ検出。タールやニコチンも、紙巻きと比べて特に少ないわけではなかったというんです」(全国紙社会部記者)

 その報告によると、ニコチン含有量は1本当たりの平均で、アイコスが0.5ミリグラム、グローが0.1ミリグラム、リルが0.3ミリグラム。一方のタールも、アイコスが9.3ミリグラム、グローが4.8ミリグラム、リルが9.1ミリグラムという結果が出たのだという。「これは一般の紙巻きたばこと同程度の量です。加熱式たばこのパッケージには、紙巻きたばこのようにニコチンやタールの含有量は記載されてないので、その数字に驚いた人も多いでしょうね」(前同)

 さらには、こんな結果も。「ベンゾピレンやベンゼンなどの発がん性物質が含まれていると指摘。つまり、加熱式たばこが紙巻きたばこより害が少ないという根拠はないとの見解を示したんです」(同)

ヤリ玉に上がったアイコスに関してフィリップモリス・ジャパンの広報は、米本社のホームページに韓国の調査を否定する見解を示しているとのみ、メールで回答。また、同カスタマーセンターは、「マスコミ対応はできない」と前置きしたうえで、「加熱式たばこは、紙巻きとは違うために、ニコチンやタールの含有量を表記していません。ただ一般的には、ニコチンやタール、発がん性物質は、紙巻きたばこと比較して、90%程度削減されています。ですから、韓国からのデータとの違いについては、なんとも申し上げられません」

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参照:
https://news.nifty.com/article/item/neta/12205-050529/

加熱式たばこは手軽で回りには影響が少ないとされるが、長い目で見ると健康に害を及ぼすのかまだわからないですよね。でも、副流煙がないぶん、自己責任ですかね。



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