スズキ株式会社

掃除は、部長以下管理職も参加で従業員自ら職場フロアを週１回、就業時間中（約１５分）掃除しています。
トイレや階段といった共有設備の掃除は、子会社として設立したスズキサポート株式会社にて雇用した障害者従業員を活用しているようです。

コスト意識が強すぎるところがあり、例えば、耐用年数をどれだけ長く超過して設備活用するかが儲けに直結するという、ある意味その通りではあるが、そのためにＩＴ設備等、古くて非効率なものを使って非効率な業務遂行となっているケースが認められます。