「働き方改革」の一環として、プレミアムフライデーや有休取得の推奨、ノー残業デーの実施など、様々な施策を実施していました。そのため、仕事とプライベートの両立が非常にしやすく、のびのびと働くことができました。心身ともに健康な状態で働くことができ、生産性が向上している実感を、自分自身で得ることができました。
会社側が「働き方改革」を進めていっても、営業という仕事柄どうしてもお客様主体になってしまいます。そのため、仕事が間に合わなくなったり、残業をしたり、勤務時間外に働くことがありました。営業職なので仕方がないのですが、成績が上げられていない時は深夜残業、休日出勤も当たり前に行われており、辛さを感じる時もありました。