残業時間が決められており、例えば、全日に遅くまで残業をすることになったら、その翌日の出社を遅くしても良いという風に勤務時間をある程度コントロールできている。また、社員同士の横のつながりが強く、残業が多くなる社員がいれば、代わりに残業が少ない社員が手伝うというような風土になっている。
仕事を探せば常にやることが多いので、説明するための資料作りや勉強会、会議などは定時後にやることが多いです。頻発するわけではありませんが、イレギュラーな事態が発生すると帰りが終電近くなることもあります。