酪農家のために働くと言う明快な目標があったという意味では公益性も高くやりがいのある仕事であったと思う。個人の裁量に任されている部分も大きく、やりようによってはやりがいらいくらでも増やせる。
個人のの裁量に任されており評価基準も曖昧かつ甘く、正直仕事をどれだけやっても、あまりやらなくても、極端な話、報酬等には関係ない。