営業をしている者は成績で全てが評価されるので、努力して結果がついてくれば給料もついてくる。
事務系の仕事も聞くところによると、勤続年数で仕事を振る割合が増えていき、相応に上がっていくらしい。
営業職は残業による手当てが少ないというかほとんど考慮されない。
残業するかどうかの判断が自分に任せられているので、成績を出すためや仕事に追われているときなどはせざるを得ず、しかも評価もされないような日々が続くことも。
給料は多いと思う反面、初任給に貰える額は実働の日数だけなので、学生時代にアルバイトをしていた時と変わらない程度だった。自分の活躍次第ではもらえる額に直結するので成績を残せないと生活も苦しくなる。