会社全体が残業を抑制するように積極的に動いているので、よほどの繁忙期でない限り、定時退社か遅くとも定時から30分程度で帰宅できるので、仕事とプライベートの充実を図ることができる。また、営業職の人間でも有休を取得できるので、オンとオフの切替もしやすいのは魅力。
会社が基本的に残業をしないようにしているので、普段は定時付近に帰れるのですが、月の始めなどは朝早く業務を始めることがあったり、システムの入れ替え時期がくると深夜近くまで働かなければいけないこともあります。必要に迫られて残業をしても残業代がつくことは少ないです。