特定の部署だと週末に仕事をしなければならないこともありますが、代休がもらえ、その代休は必ず消費できるので、休みの日数が減ることはありません。その他の休日はカレンダーどおりに休めるので、オンとオフの切替ができる会社です。
会社をあげて残業時間を減らす取り組みをしており、長時間の残業をしていると指導が入るのですが、結局、業務の量が多いから残業をしているのであって、指導によって業務量が減ることはないので、仕事を片付けるために残業をしなければいけません。