自分一人で仕事の始まりから終わりまでを担当することが多いので、責任を持って仕事に臨めます。また、いろいろな仕事を経験できるので、社会人としても人間としても成長、スキルアップすることができるのは非常に魅力的です。
取引先が国外の場合、連絡を取り合う方法はメールが主流なのですが、担当している海外メーカーの子会社などが日本にある場合は直接的に交流することで、もっと効率よく業務をこなせると思うので、こういった改善は提案していきたいと思います。